遺産の使い込みをめぐり兄弟間で対立|弁護士が事実関係を整理し遺産分割を成立させた事例
ご相談者様
ご依頼者属性
被相続人の子
相続人
ご依頼者、兄弟
主な遺産
預貯金
主な争点
相続人による遺産の使い込みの疑い
ご相談の経緯・状況
兄弟間の遺産分割において、他の相続人が遺産の一部を使い込んでいる疑いがあり、話し合いが進まないことから、当事務所に相談されました。
弁護士が相談時に確認したポイント
- 〇相続人との関係
〇遺産の内容と、使い込みが疑われる事情
〇ご依頼者の希望する解決方法
弁護士の対応・解決までの流れ
まず弁護士が預金の取引履歴などの調査を行いました。
そして、弁護士が相手方との間に入り、遺産に関する事実関係の確認を進めました。
相手方は最後まで使い込みを認めませんでしたが、弁護士が介入したことで、事実関係の確認はできました。その内容を踏まえて事実関係を整理し、残っている遺産の分け方について話し合いを進めました。
ご依頼者は、使い込みが疑われるお金の返還を別途裁判で求めることまでは希望されていなかったため、遺産分割の中で双方が納得できる解決を目指して調整を行いました。
解決結果
残っている遺産をご依頼者が多めに取得することで合意
解決までの期間
約4ヶ月
担当弁護士からのコメント
相続人の一人が遺産を使い込んでいる疑いがある場合、当事者同士では事実関係の確認が難しく、遺産分割の話し合いが進まなくなることがあります。
使い込まれたお金の返還を求める場合には、遺産分割とは別に裁判などの手続きが必要になるので、対応方法の適切な検討が必要です。
今回の事例では、弁護士が間に入って事実関係を整理し、相続人同士で遺産の分け方を調整することで解決につながりました。

出身地:高知市
出身校:高知小津高校、中央大学法学部法律学科、山梨学院大学法科大学院
所属:高知弁護士会所属 新64期
メッセージ
高知には珍しい名字ですが、高知市生まれです。
生まれ育った地元高知で弁護士として仕事ができることを嬉しく思っています。
当事務所は、特に相続分野に注力しております。
地元高知にお住まいの皆様をサポートできるように努力していきたいと考えております。
以前、弁護士への法律相談に対して、このように書かれているものを見ました。
『難しい法律用語での説明をまともに質問もできない中、短時間で高圧的にされて、しかも高額な料金を請求される。』
・・・・このようなイメージを変えるべく、専門用語を極力使わずにポイントは繰り返しご説明すること、なるべく資料や文献などを示すことを心がけ、相談者の皆様が話しやすく、質問しやすい対応に努めます。
ぜひお気軽に当事務所にご相談ください。



