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自宅を相続したいのに代償金が高額に|弁護士の交渉で支払額を抑えた事例

ご相談者様

ご依頼者属性

 被相続人の配偶者

相続人

ご依頼者、子、孫

主な遺産

不動産(土地・建物)

主な争点

代襲相続人との代償金の金額をめぐる意見の相違

ご相談の経緯・状況

配偶者が亡くなり、ご依頼者と子どもが相続人となりました。しかし、子どもの一人はすでに亡くなっていたため、その子である孫が代襲相続人となりました。
遺産は、ご依頼者が現在も住んでいる不動産で、建物に関して債務も残っている状況でした。
孫とは不動産の価値について認識に違いがあり、ご依頼者は提示された代償金の金額に悩み、当事務所に相談されました。

弁護士が相談時に確認したポイント

  • 〇相続人と相続関係(孫の代襲相続を含む)
  • 〇遺産となる不動産の内容や評価額
    〇 残っている債務の状況
    〇孫から提示された代償金の金額と、ご依頼者の希望する解決方法

弁護士の対応・解決までの流れ

弁護士が相手方との間に入り、不動産の評価額やご依頼者が抱えている負担について説明しました。
対象となる不動産は、立地などの事情から高い評価額を見込むことが難しく、ご依頼者は建物に関する債務も抱えていました。
こうした事情を踏まえ、現実的な代償金の金額について話し合いを進めました。

解決結果

ご依頼者が不動産を取得し、当初提示されていた金額より低い代償金を支払うことで合意。

解決までの期間

 約3ヶ月

担当弁護士からのコメント

相続財産に不動産が含まれる場合、相続人の一人が不動産を取得し、他の相続人に代償金を支払う解決方法が取られることがあります。
しかし、不動産の評価額や代償金の金額について意見が合わず、話し合いが難航することもあります。
今回の事例では、不動産の立地やご依頼者が抱えている負担を丁寧に説明することで、代償金の金額について合意することができました。

この記事の執筆者
藤宗本澤法律事務所 代表弁護士 藤宗 正志
保有資格弁護士資格
専門分野相続法務、企業法務
経歴

出身地:高知市

出身校:高知小津高校、中央大学法学部法律学科、山梨学院大学法科大学院

所属:高知弁護士会所属 新64期

メッセージ

高知には珍しい名字ですが、高知市生まれです。
生まれ育った地元高知で弁護士として仕事ができることを嬉しく思っています。
当事務所は、特に相続分野に注力しております。
地元高知にお住まいの皆様をサポートできるように努力していきたいと考えております。

以前、弁護士への法律相談に対して、このように書かれているものを見ました。
『難しい法律用語での説明をまともに質問もできない中、短時間で高圧的にされて、しかも高額な料金を請求される。』
・・・・このようなイメージを変えるべく、専門用語を極力使わずにポイントは繰り返しご説明すること、なるべく資料や文献などを示すことを心がけ、相談者の皆様が話しやすく、質問しやすい対応に努めます。

ぜひお気軽に当事務所にご相談ください。

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